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保育士試験の概要

sup001-s.jpg保育士になるにはまず始めに国家試験に受かる必要があります。  保育士試験は、毎年一回、厚生労働省が実施する国家試験です。試験会場は全国に設けられ、自分の希望する試験地で受験することができます。

2003年の試験までは、都道府県ごとに問題を作成していたため、試験問題、日程などが、とど府県によって異なるという状況がありました。しかし現在は「社団法人 全国保育士養成協議会・保育士試験事務センター」に、全ての都道府県が問題作成を委託するという形を取っているため、保育士試験は全国統一問題にて行われるようになりました。

保育士試験は、受験者全員がまず「筆記試験」に合格することが必要となります。筆記試験の全科目合格をした受験者が「実技試験」を受験することができます。

「筆記試験」は、現在は5択式でマークシート形式にて行われます。試験科目は10科目ですが「発達心理学と精神保健」「教育原理と養護原理」は、合否判定が2つで一科目とみなされます。

「実技試験」は、「音楽・絵画制作・言語・一般保育」のうちから、3分野が出題され、受験者が2科目を選択して受験する形となります。  

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