○保育所保育
○入所施設の処遇
○保育理論
以上が保育実習理論の出題範囲ですが、過去問題をみると一定の出題の傾向があります。
まず、音楽に関する問題。楽譜から曲名を判断する問題や、音楽記号・用語に関する問題、和音(コード)、移調、音程についての問題などが出題されます。
次いで、絵画や造形といった制作の分野や言葉についての出題。
そして保育所保育指針、児童福祉施設最低基準についての問題。
こうした構成になっているので、学習すべきことが非常にわかりやすいのです。
特に保育所保育指針では、第3章から第10章の部分をしっかりと理解し、頭に入れておくことが重要です。
児童福祉法なども大切ですが、保育原理よりも実践的なことがらが出題範囲で、保育の計画・保育形態・デイリープログラム・保育内容・生活指導なども把握しておきましょう。
この傾向が、今年以降も変わらなければ、覚えるべきことは多いですが、学習には取り組みやすいといえるでしょう。