各科目とも、厚生労働省のホームページに、出題範囲が説明されています(先ほどふれた「i-子育てネット」からリンクしやすいです)。
ここで、各科目の出題範囲のなかから要点や大事な分野を改めてみておきましょう。
社会福祉は、まずその理念や概念・考え方について。憲法の関連する条文も知っておきましょう。第11条、第13条、第25条が大切です。
◆そして何といっても社会福祉法。ならびにこれを基に定められた、生活保護法、児童福祉法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、老人福祉法、母子及び寡婦福祉法の社会福祉六法。 それぞれの成立時期や内容の要点については、知っておく必要があります。法律に関係する行政機関・専門機関、社会福祉法人・社会福祉事業も重要なところです。
◆社会福祉の発展の歴史も出題される可能性が高い分野です。これは世界・日本ともに出来事の成立時期(できれば年号)・内容・関係する人名などを理解しておきましょう。
◆また、社会福祉援助技術の概要、社会福祉専門職に関する勉強もしておきたいところです。
◆さらに、社会福祉の最近の動向、利用者保護制度の概要も出題分野になっています。 児童福祉・保育原理・養護原理などとも関連する分野があります。