
保育所保育指針と同じように、ぜひ勉強しておいてほしい大事なものがあります。
ひとつは「児童福祉法」 。平成17・18・19年の3回の試験で35問程度関係しています。
関係と書いたのは、ストレートに問うのではなく、選択肢のなかの問題文の記述にあったりするからです。1年平均7問。科目も、平成19年の場合、児童福祉はもちろん、保育原理や養護原理において関係しています。
もうひとつは、この児童福祉法に基づいて定められている「児童福祉施設最低基準」 。児童福祉施設ごとに設備や居室等の基準、職員の職種・配置基準について細かく決められたものです。これは3年間に約18問程度に関係しています。1年平均6問。
さらに、 「児童の権利に関する条約」 。国連で採択されたもので、3年間に約14問程度関係しています。1年平均5問弱。
ほか、日本国憲法の11、13、25、26条など福祉に関係する部分や、児童憲章、全国保育士会倫理綱領なども大切です。
こうした科目を超えて出題される可能性のあるものは、科目用の勉強と並行して進めましょう。そして折にふれて、過去に出題された問題や予想問題集に取り組みなどして習得の度合いを測っておきましょう。
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