「社会福祉」「児童福祉」や「精神保健」、「養護原理」……etc.
学科試験の科目をみると、その名前からなにやら難しそうだし、しかもそれが10科目も!そう考えて、合格は難しそうと弱気になる方がいるかもしれません。
勉強法ではないのですが、ここで前向きになれるお話を3つ。
まず、出題されるのは、すべてマークシートの選択式問題だということ。記述で答える問題はありません。
次に、60点をとれば合格だということ。10問中なら6問正解でOKなのです。半分ともうひとつ、出題が20問なら半分とあと2つ。そう聞くと、ちょっと気が楽になりませんか。
そして、すべての科目を1回の試験で合格しなくてもいい のです。今年、6科目に合格したとします。すると、来年の試験ではこれらの科目は免除され、残りの4科目に合格すれば、学科試験は合格となるのです。この免除は3年間まで有効。つまり、今年2008年に合格した科目は、2010年まで有効になります。
ただし、2010年の試験までに全科目をクリアできない場合は、2011年に受験するとき、2008年に合格した科目を、もう一度、受験し直さなければならなくなります。なお、受験の手数料については、全科目受けても、9科目免除で1科目だけ受ける場合でも、同じく全額(2008年は12,700円)かかります。
これらを踏まえた上で、勉強の計画を立てて行きましょう。決して取り組みにくい試験ではないはずです。