試験に向けて勉強を始めるとき、まず安上がりなところから手をつけてみましょう。安上がりというのは変な言い方ですが、大切なものが意外に無料で手に入るのです。
第一に過去問題。一番参考になるものですが、このダウンロードは無料です。もちろん、印刷するときはインク、紙は必要ですし、ネットの接続料金もかかりますから全くタダというわけにはいきませんが。
それから保育に関係する重要な法令関係。例えば児童福祉法、保育所設置基準などの載っている本も、買って勉強するのがいいのでしょうが、1500円程度からします。これらは図書館に行けば必ず置いてありますから、これらの重要な部分をがんばって書き写してノートにつくってみる方法があります。法令関係の本は貸し出し不可の場合もあり、図書館の閲覧室で書き写さなければならないかもしれませんが、集中できる場所で書き写すこと自体、効果があると思われます。
そして「保育所保育指針」。これはぜひ手に入れて勉強したいもの。i-子育てネット(財団法人こども未来財団)や、「保育所保育指針」で検索して出てきたサイトで、読んだり、ダウンロードできます。
ただ、かなりページ数があるので、プリントアウトするとインクもけっこう使いそう。小冊子にまとまったものだと158円ですので、こちらのほうが安上がりかもしれません。近くの本屋さんで注文するのがいいでしょう。
これらの勉強だけでも、合格に向けて1歩も2歩も近づきます。