
卒業と同時に資格が取れる『保育士養成校』に通わないのであれば、保育士資格試験で資格を取る事になります。
保育士試験の試験勉強方法はいくつかありますが、大きな分類としては「通学講座」「通信教育」「テキストや参考書での独学」が挙げられます。
それぞれにメリットデメリットがあり、一言でいい悪いを評価することはできません。
例えば、試験対策用の通学講座は自分がその講座のある場所まで通える事が前提になりますし、30万円前後の費用がかかります。
しかし、疑問点はすぐに質問できますし、学校から試験の情報が得られるなど、授業を直接受けるメリットは多いはずです。お互いの勉強方法を交換し、刺激を得て意欲がわいてくるような受験仲間も見つかるでしょう。
これに対して、通信教育は直接対面の授業ではないのでその場で質問をすることが出来ないなどのデメリットがある一方、費用はかなり安く抑える事が出来ます。また、空いている時間を見つけて自分のペースで勉強できますが、それ故に自分で時間とモチベーションをコントロールする必要があります。
通信教育も使わずに市販のテキストや問題集を使って独学すればさらに費用を抑えることが出来ますが(テキスト代のみ)、フォローがほとんどありませんからかなりの努力が必要になります。
このように、試験対策には色々な方法がありますから、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと把握し、自分に合った方法を見つけていきましょう。
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