子どもを迎えに来る保護者は、16時ごろから増えはじめ、延長保育に入る18:00前(自治体・保育所によって違いあり)にピークを迎えるケースが多いです。
保育士の適正な勤務時間を確保するため、と同時に、子どもに目が行き届かなくなることを防ぐために、夕方のお迎えの時間には、短時間保育士を配置する保育所もあります。
7時から8時ごろには開門・開所している保育園では、保育士はさらに早い時間から出勤していますし、延長保育までを考えると12時間~13時間も子どもを預かりつづけることになる保育所もあります。
そのため、シフト勤務や短時間保育士の配置により、適正な保育時間を確保するように努めているのです。
延長保育に入ると、預かっている子どもの人数が減りますので、子どもを一部屋に集めて少ない数の保育士でも目が届くようにします。
長時間、親が迎えに来られない子どもは空腹を感じますので、おやつを与えます。また、寂しい思いをしているのは子どもですので、保育士がそのような気持ちを受けとめることも大事です。
保育士は、延長保育の間に、子どもがいない部屋やトイレなど、掃除や消毒を行い始めます。
そして、最後まで残っていた子どもにお迎えがきて、無事に送り出すことができたら、閉門・閉所となります。

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