
保育所では子どもを長時間預かることになるため、子供がもっている身体のリズムに合わせて、昼寝の時間を設けています。
0歳児~1歳児までは、「眠りたいときに眠れる」という安心感を持たせることも大事ですし、就学年齢が近づいてくる5歳児・6歳児となると、昼寝をしなくなるようなリズムを身につけさせることが大事になってきます。
保育所の保育士には、保護者への働きかけを積極的に行う「保育指導」の役割が、より明確に与えられるようになりました。そのため、早寝早起きの習慣をつけさせることを、保護者にも働きかけることが大事になってきます。
子どもが寝ている間の仕事
子どもの昼寝の時間にも、たくさんの仕事があります。この時間に連絡帳をつけておくこともありますし、保育中に出た汚れものの処理もこの間に行います。
さらに、指導計画などの書類を作成したり、保育士が集まってミーティングを行ったり、行事の準備・掲示物の作成などを行ったり、多数の仕事があるのです。また、年齢の低い子どもを担当する保育士は、自身の昼食を取れる機会がこのときしかないので、しっかり食べておく必要があります。
そして子ども達が昼寝から目覚めたら、おむつ替えをして、午後の遊びに送り出します。その後も、昼寝をしていた布団を片付け、保育室の掃除をして、おやつの用意をする、といった流れで保育士の仕事は続いていきます。
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