
保育士には、子どもを抱き上げたり、一緒に遊んだりするのに十分な体力・気力が要求されます。
小さな子どもは、言葉によるコミュニケーション能力が発達していませんが、大人の表情や雰囲気を非常に細かく敏感に察知しているものです。
保育士が体力・気力が不十分な状態であれば、子どもにもそれが伝わります。「先生、大丈夫?」と逆に心配をかけるようでは、保育のプロフェッショナルと言えないでしょう。
保育士に限らず、社会人となったばかりの人は「風邪を引きやすい」という傾向があるようです。これは環境が変わることによるストレスも、関係があるかもしれません。
しかし、保育所に来る子どもにとっては「先生が社会人として経験が浅いかどうか?」ということに関係なく、健康で気力の充実した人に保育を受けられるかどうか、ということが重要なのです。
子どもを「保育する」この仕事は、子どもの将来に影響があるかもしれない重要な仕事です。そのため、「健康を維持すること」「気力を常に充実させること」が保育士には求められているのです。
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