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小児保健

感染症

感染症(かんせんしょう、Infectious disease)とは、寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等の病原体の感染によって、より高等な動植物に生じる病気の総称である。ただし、感染しても症状を呈さないものもあり、それを不顕性感染と呼ばれるが、後に症状が出るものもあり一連の流れとして感染症と称する。

 

生活習慣病

糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称である。このような疾患と肥満を複合する状態を、医学的にメタボリックシンドロームと総称する。また、がん、脳血管疾患、心臓病の3大死因も生活習慣との関わりが強い。肥満はこれらの疾患になるリスクを上げる。

 

高齢社会

高齢化社会(こうれいかしゃかい)とは、高齢者の増加により、人口構造が高齢化した社会のこと。指標としては総人口に占める高齢人口(65歳以上)の比率が高まっていくことをいう。高齢人口の増加の一方、年少人口の減少とが同時並行的に進んでおり、2つの現象を合わせて少子高齢化と呼ぶことも多い。

人口の年齢構造を分析する上で、0~14歳を年少人口、15~64歳を生産年齢人口、65歳以上を老年人口とする3区分が用いられる。

 

カウプ指数

カウプ指数とは乳幼児の発育状態を知るための目安として参考にする数値です。
子供の肥満状態などを調べるのによく使われるのがカウプ指数です。
身長と体重の釣り合いをみる指標だと考えればいいでしょう。

次のような計算方法で算出します。

■ (体重g÷身長cmの2乗)x10=カウプ指数

カウプ指数は、大人の肥満度を表すBMI指数と結局同じ計算になってしまいますが、肥満・標準・痩せ の判断の基準となる数値が違います。

 

肥満

体重による肥満の診断
現在、成人においては、体重による肥満診断として、BMIが頻繁に用いられている。日本肥満学会基準によると、BMIが、

18.5未満なら低体重
18.5以上25未満なら正常
25以上30未満なら肥満(1度)
30以上35未満なら肥満(2度)
35以上40未満なら肥満(3度)
40以上なら肥満(4度)
である。

世界では、一般に、BMI、25以上を肥満傾向、30以上を肥満と呼んでいる。

乳幼児ではBMIはKaup指数と呼ばれ、18.0以上が肥満傾向とされる。

 

食育

食に関する知識を習得し、自らの食を自分で選択する判断力を身に付けるための取組みのことである。2005年に成立した食育基本法においては、生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、と位置づけられている。単なる料理教育のみならず、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育も含んでいる。

 

母乳

妊娠後半の六ヵ月の間、妊婦は盛んに乳腺の成長を促す次のようなホルモンを分泌する。

プロゲステロン
エストロゲン
卵胞刺激ホルモン (FSH)
黄体形成ホルモン (LH)
プロラクチン
オキシトシン
ヒト胎盤性ラクトゲン (HPL)
妊娠5ないし6ヵ月になると、乳房は乳汁を生成し分泌できるようになる。

 

熱中症

熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調であり、専門的には、「暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態」されています。

 

母子保健法

母子保健法(ぼしほけんほう)は、母性並びに乳児及び幼児の健康の保持及び増進を図るため、母子保健に関する原理を明らかにするとともに、母性並びに乳児及び幼児に対する保健指導、健康診査、医療その他の措置を講じ、もつて国民保健の向上に寄与することを目的として制定された法律。


 

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