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【テクニック】試験の解き方

試験の実際のテクニックについてちょっとお話します。

60分の試験科目は例年、20問の問題が出題されます。30分では10問。つまり、平均5分に1問答えていくと、時間いっぱい、ちょうどという計算になります。

これが長いか短いか、ちょうどいいかは一概にはお答えできませんが、難しくて悩んだり迷ったりして時間のかかる問題にぶつかるケースもありますから、速くできる問題は速く回答するにこしたことはありません。

ただ、回答の仕方はよく読んでください。回答の仕方には、

1.「正しい語句の組み合わせを選ぶ」

2.「適切な記述を1つ選ぶ」

3.「誤った記述を1つ選ぶ」

4.「穴埋めで入る語句の正しい組み合わせを選ぶ」

5.「適切なものを○、適切でないものを×としたときの正しい組み合わせを選ぶ」

といったものがあります。注意したいのは、「適切な記述を1つ選ぶ」と「誤った記述を1つ選ぶ」で、全く正反対の答えが求められているわけです。うっかり早とちりで答えを記入して、後で悔やむことのないように。

「○×の正しい組み合わせを選ぶ」という出題方法も少なくありませんが、これに悩んだ時は消去法を使ったりしてみましょう。

だいたい正しい答えらしい選択肢は二つに絞られてきます。絶対とはいえませんが、5つの選択肢のうちで1つだけ○であとの4つは×の場合、×が正しいことが多いようです。あくまでも絶対ではありませんが、もしも悩んで悩んで困ったら、最後の手段で、多数派に手を挙げてもいいかもしれません。

「穴埋めで入る語句の正しい組み合わせを選ぶ」問題では、知らない語句が出てくることがあります。でもあきらめず、常識で考えて組み合わせを類推していくと案外うまくいく場合があります。

どちらかというと「1つの答えを選ぶ」問題のほうが難易度が高いようです。 後悔しないよう、ぜひ時間いっぱい使ってよく見直してください。

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